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省エネ調理器具

圧力鍋は、省エネ調理器具だって知っていましたか?それまで何時間もかかって煮込んでいた煮込み料理も、圧力鍋を使うと数十分で出来上がってしまうのです。しかも、火を使う時間も全体の中でもほんの短い時間で済むのです。手間もかからず短時間で簡単に調理できますので、試しに小さい圧力鍋を購入して使っていると、きっと大き目の圧力鍋が欲しくなるはずです。

圧力鍋で短時間調理

圧力鍋で調理をすると、短時間でできるので、光熱費の節約になります。普通、鍋の中は大気と同じ1気圧で、水が沸騰する温度は100℃です。圧力鍋の場合、鍋の中を密閉して加圧するため、中は約2気圧、水の沸騰する温度は120℃になります。この沸点の高い圧力鍋で煮炊きする場合、鍋の中が普通の鍋よりも温度が高くなっているので、中の材料が柔らかくなりやすく、早く火が通ることになります。

大豆豆類などは煮るのに時間がかかりますが、圧力鍋を使うと、あっという間にふっくらと煮ることができます。ほとんどの食材が普通の鍋を使うのに比べ、1/3の時間で調理ができることになります。これまで倦厭していた時間のかかる料理も、調理時間が短くなり、普通の鍋で作るよりも柔らかく出来上がるのですから、圧力鍋を使った料理が楽しくなるでしょう。玄米ご飯などは、炊飯器で炊くよりもふっくらと、とてもおいしく炊き上がります。

経済的な上に栄養素が逃げない

こうして短時間で調理できるため光熱費が節約できるのですが、早かろう、悪かろうではなく、短い時間で調理するために、普通の鍋で調理したときと比べ、ビタミン類が壊れてしまうことは大きな差がなく、密閉されていることで、蒸発せずに、ミネラルなどが鍋の中に残ります。

特に、魚を調理したときは、骨まで柔らかくすることができ、丸ごと食べられますので、カルシウム補給には最高の鍋になります。こうしたことから、育ち盛りの小さな子供のいる家庭に、一つあれば便利な鍋かもしれませんね。ぜひ使ってみてください。

火を止めても調理中

時間の節約圧力鍋の火を止めても、中の温度が約10分間は100℃に保たれます。100℃といえば高温ですが、この火を止めている間も鍋の中では調理が行われています。こうしたことから、鍋を火にかける時間が短く済むのです。普通の鍋を使って調理するよりも、はるかに経済的なのです。電気調理器の場合は、ガスに比べると、より節約的になります。

暑い夏の時期に、キッチンに立って汗だくになって食事の用意をしている人もいるでしょうが、圧力鍋を使うと、鍋につきっきりになる時間も短くなりますので、便利ですね。光熱費も時間も節約できるのですから、慣れてくると手放せなくなる鍋になります。

腐敗しにくい

圧力鍋は、中の食材をかなりの高温で調理しますし、密閉されているために、中にある細菌は完全にいなくなります。フタを開けて外気に触れない限り、缶詰と同じ状態ですので腐敗しにくい状態になっているのです。もちろんいつまでもそのままというわけにはいきませんので、フタをあけることになるのですが、再度フタを閉めて熱を加えると、再び殺菌されたことになりますので、次に食べるまでにフタを開けない限り、中の物も傷みづらくなります。

意外な落とし穴

光熱費圧力鍋を使うようになると、中には意外な落とし穴にはまる人もいます。調理時間が短くなるので、煮込み料理などがあっという間にできあがるのですが、日頃煮込み料理をしない人だと、いくら調理時間が短くなっても、普段よりも光熱費がかかってしまうという落とし穴にはまります。

料理が楽しくなり、レパートリーもどんどん増えていくでしょうから、良しとするかどうかは使う人次第ですね。

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