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圧力鍋失敗談

圧力鍋を使うようになってもうかなりたちますが、今までに数々の失敗をしました。今では失敗をバネにして、今では圧力鍋をフルに活用しています。

ご飯が白くない!

ごはん圧力鍋で炊いたご飯は、炊飯器で炊くのと違い、ふっくらツヤツヤしてとてもおいしいと圧力鍋の先輩の妹から聞いていました。圧力鍋を購入したときについてきたレシピにも、炊き方が載っています。いつか炊いてみようと思っていました。普段は炊飯器でご飯を炊いていたので、あえて圧力鍋でご飯を炊くなど考えなかったのですが、圧力鍋でご飯を炊く場面があるとすれば、それはとっても緊急事態なときだろうと思っていました。

そう。やはりそれは緊急事態でした。朝起きたら、炊飯器のタイマーをかけ忘れていて、ご飯が炊けていなかったのです。急いでレシピ本を開き、加圧時間などを調べて圧力鍋でご飯を炊きます。お弁当に入れるご飯がなければ大変です。娘と自分の弁当のおかずを弁当箱に詰め、あとはご飯を待つばかりです。

いよいよ炊き上がり、圧力鍋のフタを開けると……灰色のご飯が湯気をたてて炊きあがっていました。う〜ん……と思いましたが、圧力鍋で炊いた場合、灰色のご飯になる場合があるけれど、味などに全く問題がないとも聞いていたので、娘に一言添えて、灰色のご飯を詰めて家を出ました。

その日の夜、私と娘の意見は、『もう二度と圧力鍋でご飯を炊かない』でした。灰色だけではなく、お米に芯が残っていて、硬くて食べられたものではありませんでした。妹のように、ふっくらツヤツヤのご飯を炊いてみたいものです。

ご飯が灰色になるわけ

灰色のご飯、無害で問題なく食べられると分かっていても、これだけ食欲をそそらない色もありません。わかっていても箸が進まないのです。どうして炊き上がりのご飯が灰色になってしまうのでしょうか。

これは高圧で炊くために起こる化学反応だそうです。でんぷんが糊化するときに、温度が高すぎると灰色になってしまうのです。栄養的にも味にも問題ないとされているのですが、やはり白いご飯がおいしそうに見える反面、灰色のご飯は抵抗がありますね。

圧力鍋でご飯を炊く場合、高圧ではなく、低圧で炊くと、白くてツヤツヤしたご飯が炊けるのです。炊き上がりは炊飯器に比べると、ちょっと柔らかくてもちもちしています。圧力鍋に、高圧と低圧の切り替えのついているタイプでしたら、今度低圧で炊いてみてください。私のように、切り替えのついていない圧力鍋は、灰色のご飯が炊ける鍋として、諦めなければいけません。

骨まで柔らかくしようとして

煮付け圧力鍋で、魚を骨まで柔らかく煮付けようとして失敗したときのことです。この頃には、レシピ本など見ることなく、どの素材でどのくらいの量だと、加圧時間はどれくらいだというのが頭に入っていました。その前に魚を煮付けたとき、ちょっと骨が硬くて食べられませんでした。せっかく圧力鍋を使って料理するのですから、骨まで食べたい!そう思いました。

そこで、いつもよりも加圧時間を長くしようと思ったのです。その魚は、いつもなら15〜20分の加圧時間で十分なのですが、今回は30分加圧しよう!そう決め込みました。30分加圧し、10分蒸らしました。

そろそろ皿に取り分けようとフタを開けたところ……魚は真っ黒に鍋の底に焦げついていました。中の水分も、全て蒸気となって出てしまい、何一つ残っていませんでした。もちろん食べられたものではありません。安い魚ではなかったので、今でも悔やまれます。(笑)

消えたじゃがいも

カレーライスあれはカレーを作ろうとしていたときでした。圧力鍋を使い始めの頃です。仕事から帰り、時間がないのにカレーが食べたいと言う家族のリクエストで、圧力鍋で作ってみることにしました。

仕上げのルーは、フタを開けてからなので、先に野菜を煮込まなければいけません。肉、にんじん、じゃがいも、タマネギ……次々と入れて加熱、加圧していきます。蒸らし時間が終わって、フタを開けてルーを入れようとしたら、タマネギは溶けてほとんど形がないのは予想通りですが、じゃがいもも溶けてドロドロになって姿形もありません。にんじんは程よく火が通っていました。

それからは、先ににんじんを煮て、途中で大きめに切ったタマネギとじゃがいもを追加していれるようにしています。これなら溶けてなくなるということもありません。

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